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【心理学の長い闘いの話3】(ケンウィルバーことはじめ4) 

【心理学の長い闘いの話3】(ケンウィルバーことはじめ4)

さて、前回に引き続き今回は神経症のお話です。

神経症の最初の研究者とも言うべき人・フロイト。

フロイトは、神経症の患者さんを扱っていました。

特に女性が多かったそうです。

1800年代後半、
フロイトが活躍したウィーンでは、
性的なものに厳格でした。

だから、「性的な欲求さえ持ってはいけない」という発想になっていた。
性的な欲求を抑えつける。

抑えて、
抑えて、
抑えて、
抑えて、、、

最後には、抑えきれずに、大氾濫です。
逆流してきます。

それが神経症の正体です。
性的なものを抑え、
性的な欲求さえ受け入れることができない。

だから、身体や心の症状として、
身体の重さややる気の無さとして、
現れてくるのです。
(ちなみに、うつ病などの一部も神経症水準の病と言えます。)

でも、何かを「ダメなもの」とすることができるということは・・・

「区別」はしっかりできているということですね。
前回書いたように、統合失調症の人は区別が上手く出来なくなっていました。

実際に、神経症の患者さんは、しっかりといろんなものを区別できます。
世界と自分をしっかり区別し、
自分と他人を区別できます。
だから、自分の感情や思考が人に伝わるとは考えない。
自分に必要のない出来事を上手に忘れ、
自分に必要なものを覚えていようとします。
自我がしっかりしていて、
バランスを取ろうとしています。

だけど、
ショックすぎた記憶や、
受け入れがたい感情が自分の中に現れた時、
バランスを取るために蓋をしてしまう。
いろんな感情や記憶に蓋をしていく。
そうしているうちに、
蓋の中のものが溢れかえって、
いろんなものが噴き出している。

そういう状態が神経症です。

今回はここまでかなー。
・・・まだ、ウィルバーが登場しない。笑

次回は、神経症と統合失調症の治療について。
・・・もしかしたら、まだウィルバー登場しないかも。笑
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